@do_seasonsのメモ帳
WHITE ALBUM 2 twitter風感想 (ネタバレ)
2013年06月12日 (水) | 編集 |
プレイ中感じたことをtwitterっぽくメモ帳にメモっておいた。このスタイル楽だなあ。
これはあとでわかったことだけど、完全にかずさ派。
[READ MORE...]
アニメ俺ガイル10話 感想と解説
2013年06月14日 (金) | 編集 |
見所は各所ゆきのんのデレ!デレというほどでもないんだけど、着実に態度が軟化しているところがポイント。

陽乃と雪乃にだけ認められる比企谷、の図は美しいね。丸く収まるやり方を知らない八幡の、ねじまがった雪乃への手助け(由依との約束でもある)。それに気づくことができるのは八幡、雪乃を深く知っている人たちだけ。美女2人に笑ってもらえるなんて羨ましいぞ八幡!

「集団で大事なものは?」は、文化祭委員→八幡と、雪乃→陽乃のダブルミーニング。だからそれに気づいた八幡の「それって……」に対して「お姉さん、勘のいいガキは嫌いだな~」となるんだね。今まで明言されなかった陽乃の愛情をしっかり感じ取れるシーン。直後陽乃に嫉妬して横槍いれてくる雪乃のかわいいことなんの。

舞台裏インカムでの八幡×雪乃の会話が原作の時から好きだったので入れてくれて嬉しい。この羞恥プレイ萌えるよな。4話くらいで葉山が似たようなやりとりを見て、「君たち仲良いんだな」ってこぼしてたけど、それの反復。八幡と雪乃がそのひねくれたバカップルっぷりに自分たちで気づいているかはわからないけど、頬を染めたのに少しはそういう理由も混じってると妄想。

由依が昼ごはん持ってきた時点でこっちはもうテンションマックスよ!決めゼリフ「こっちからいくの」はもっとウィスパーボイスでもよかったな。小悪魔的表情の作画は頑張ってた。「お返しはパセラで」ってことはデートってことで、八幡もそれはわかっているわけで……。

予告これかー!公式アカウントがバラしちゃったから言うけど、来週ライブシーンあるんだよね。アニメが小説を越えるには絵と音を駆使するしかないんだけど、ライブシーンはそのどっちもフルに使える場面だからちょっと頑張ってほしいな。
水の戦国龍 地獄級 (W半減)
2013年06月18日 (火) | 編集 |
s-OZNm9Ya.jpg

s-Zge8O0S.jpg

フレンドヘブンズネプチューン。ノーコン。

闇の戦国龍とやっていることは同じだが、ボスにちょっとくせがある。高防御で状態異常無効なので、固定ダメージが楽(メカドン・第10の使徒など)。1Fの水下忍*2+光下忍*2が1番キツいので慎重に。
WHITE ALBUM2 感想
2013年06月28日 (金) | 編集 |
恋と、すれ違いと、愛と、浮気の物語。主人公とヒロインに入れ込みすぎて、魂もってかれるかと思った。剣も魔法もなく、暴力や爆発もない、ただただ恋愛のみで、まさかここまで惹きつけられるとは……。ライター丸戸史明氏は化け物か。

メインヒロインの冬馬かずさというキャラが本当に好きで、彼女が作品評価に与えた影響は大きかった。ここまで入れ込んだキャラは初めてで、おまけノベルや特典ドラマCDなど、かずさの関わっているものはすべて目を通した。かずさが心情を吐露する場面がくるたびに、「かずさぁ……」と溢して、「かずさあああ!」と叫んで、いったい何度作中の春希とリンクしたことか。ちなみに変装してる時の正面立ち絵が大好きで、作中では数少ない春希を褒め称えた箇所だ(笑)俺も冷凍みかんで餌付けしたい。

そんなかずさでさえこの作品の魅力の1/3を担っているにすぎず、主人公・春希と、Wヒロインのもう一人・雪菜の存在は非常に大きい。かずさ派と雪菜派は相容れず、春希に至っては総叩きされることもあるのだが、実にもったいないと思う。いや、かずさ派だから雪菜を愛しきれない気持ちはよくわかるけどな……。

サブヒロインで手を抜くゲームは多く、俺はそんなサブヒロインの適当シナリオをだらだら読んでいく過程が嫌いだった。しかしこのゲームはそうならず(丸戸氏談:もしそこで彼女達のシナリオに手抜きなんてしようものなら,それこそ台無しですから)、3人のサブヒロインルートが全て重い(麻理さんは別の意味で重い)話だったのは非常に評価が高い。それこそ他のゲームだったらメインルートを張れるくらいの出来栄えである。小春かわいい。

これはもう冒頭から顕著だったのだけど、音の演出に上手いものが多かった。例えば主人公がギターを弾き、そこにピアノが被る場面では実際にBGMがそのように変化したり、電話越しの音は全て処理がかかったりする。実に細かいが、『音で伝える』ことが多いWA2においてこのような演出の有無は大きいだろう。また、作中使われる楽曲が総じて素晴らしく、特に『After All ~綴る想い~』『届かない恋』『時の魔法』はその使われ方とあいまって全て珠玉の一曲と言える。

同じ『音』で言えば声優たちの演技も素晴らしい。おそらくネームドキャラすべてに泣き叫ぶシーンがあったが、その中に疑問を感じる場面はひとつもなく、非常に質の高い声優陣だったことがうかがえる。この作品に関して言えば主人公に声がついていて大正解だった。『エロシーンでは女性のボイスを切って主人公の声をよく聞こう』なんて真面目に提唱されるゲームはこれくらいだろう(笑)特に好きなのは旧冬馬邸での春希とかずさの会話シーン。ここの2人には息を呑むことしきりで、ボイス"アクター"という仕事について再認識させられるような演技だった。

あとは構成について少し。大量に設置されたすれ違いの仕掛けは言うまでもなく、最後の最後までとんでもない脚本だった。その中であえて一つだけ挙げるとすれば、やはり『コンサートに行く』とあのムービー。インタビューで丸戸氏も語っていたように、あそこの衝撃は今までに味わったことのないものだった。本編も凄まじいのに、こんなメタ的な部分からも仕掛けられているなんてまったくもって頭が下がる。

以上、とにかく素晴らしいゲームだった。「鬱ゲーお断り!」でないならば、是非プレイしてもらいたい傑作。まさにオールタイムベスト。さすが、15年間トップを走っていたYU-NOを抜いた作品だ。



プレイ後に参照したページを紹介。ネタバレなのでプレイ後にどうぞ。

『WHITE ALBUM2』シナリオ担当の丸戸史明氏自らヒロイン5人を紹介!
短文ながら丸戸氏のヒロインに対する思いが表現されている。

春希役・水島大宙さんのイチオシ名台詞に,女性陣苦笑い。アニメ化も発表されて大盛況となった「WHITE ALBUM2 SPECIAL ENCORE」レポート
声優たちと一緒にゲームを振りかえる。アニメ楽しみ。

社会に全力で立ち向かいたい人のための,PS3「WHITE ALBUM2」インタビュー。シナリオ・丸戸史明氏,原画・なかむらたけし氏に聞く,その思惑
丸戸氏インタビュー。結構細かいところまで解説してる。

WHITE ALBUM SOUND OF DESTINY solo ~guitar cover~
作中で春希が挑戦したギター。難しそう。ちなみにこの曲のギター部分は作中の練習で出来る程度の難易度を目指したらしい(特典ラジオCDより)。

【聖地巡礼】WHITE ALBUM2(ホワイトアルバム2)の舞台、フランスのストラスブール(Strasbourg)を訪れてみた。
ストラスブールに行った気になれる動画。

丸戸最高傑作。泣いて、笑って泣いて…そして余韻に浸れるそんな作品。本編も非常に長くただただ、満足の一言。圧巻の出来。ところどころ作画・音声の乱れが気になるも評価は○
『CCの各サブヒロインルートがICに重なっている』点についての言及。重ね方が見事。

エロゲー版Vガンダム? Fate/Zero?「胃が痛いわ~」と言いながらやるゲーム。残念な事に立ち画は不安定・・・・。しかし、充分にやる価値はある。おまえらも感想書け!止まらなくなるぞ。
衣装や音楽、キャラの立ち位置など少し色の違う言及部分が面白い。

『WHITE ALBUM2』ネタバレ有り感想その1 ~「ゼロから once again」
『WHITE ALBUM2』ネタバレ有り感想その2~雪菜とかずさの八日間
『WHITE ALBUM2』ネタバレ有り感想その3~雪菜・春希・かずさを結ぶ三つの基本的な構図
『WHITE ALBUM2』ネタばれ感想その4~北原春希の言動・選択を家族問題のトラウマとその影響を重視して考えてみる(前編)
『WHITE ALBUM2』ネタばれ感想その5~北原春希の言動・選択を家族問題のトラウマとその影響を重視して考えてみる(中編)
一番得る物が多かった考察サイト。プレイ時には理解できていなかった春希や雪菜の行動の意味や、春希とかずさにあった心の葛藤を、全てここで補填した。秀逸。