@do_seasonsのメモ帳
MH4 複合スキル
2013年10月01日 (火) | 編集 |
■MH3Gからの続投

・真打(刀匠)
攻撃力UP【大】、斬れ味レベル+1

・剛弾(射手)
通常弾強化、貫通弾強化、散弾強化

・逆鱗(怒)
火事場力+2、根性

・護法(状態耐性)
毒無効、麻痺無効、睡眠無効、気絶無効

■MH4新複合スキル

・軽業師(回避術)
回避性能+1、体術+1、飛距離

・精神力(一心)
集中、お肉大好き

・居合術【力】(居合)
抜刀術【力】、納刀術

・属物強化(増幅)
属性攻撃強化、アイテム使用強化

・舞踏家(潔癖)
フルチャージ、回避距離

・鉄壁(頑強)
防御力UP【大】、鉄面皮

・無慈悲(剛撃)
弱点特攻、見切り+2

・盾使い(盾持)
ガード強化、スタミナ急速回復

・増収(強欲)
幸運+捕獲達人

・お守りマニア(護石収集)
採取+2、お守りハンター

・オトモ指揮官(指揮)
オトモへの采配、オトモへの号令
シナリオとストーリーとプロット
2013年10月02日 (水) | 編集 |
『シナリオ』
セリフまで含めた細かな全て、また実際に使用されるテキスト(小説・台本)そのものをシナリオと呼ぶ。ストーリーもプロットもシナリオに内包される。

『ストーリー』
物語の流れ。時系列に沿った事実の羅列のこと。「あらすじ」をそのまま最後まで書いたようなもの。

『プロット』
ストーリー中で起こった出来事の中でも重要な一部分、また因果関係を指す。作者が何をやりたかったのか、ということに関ってくる。



桃太郎で例を出すと、

「むかしむかしあるところに(中略)めでたしめでたし」のすべてがシナリオ。
「桃から生まれた男の子が鬼を退治する」がストーリー。
「桃を斬ると中から男の子が生まれる」「鬼が悪さをするので桃太郎が退治する」がプロット。

「桃から男の子が生まれたら面白いんじゃねwwwww」「やっぱ勧善懲悪は定番っしょwwww」というプロットが生まれ、「じゃあ桃は川から流れてきてー、その桃をおばあさんが拾ってー」とストーリーを作っていき、「むかしむかし」とシナリオを書き始める、という流れかな。



シナリオとストーリーの意味が厳密には違うからと言って、「この作品はシナリオが良かった」と「この作品はストーリーが良かった」に対した違いはなさそう。あまり気にせずに使っても良い気がする。ただ「プロットが良かった」は少し違和感があるので、慎重に使うべきか。
アニメ WHITE ALBUM2 感想 1話「WHITE ALBUM」
2013年10月07日 (月) | 編集 |
e367754d.jpg
1話。原作ゲームのシナリオライターである丸戸史明自身がアニメでも脚本を務める今作。ラジオなどで放映前上げすぎたハードルに違わず、良い出来だった。

100ba384.jpg
「既プレイヤーは見逃さないように!初見の方は忘れてください(笑)」と製作側が言っていた注目のプロローグだが、なるほどそうきたか。文化祭シーンと終盤のワンシーンのカットをここで持ってくることで、初見の人をなんとか掴もうとする狙いが見える。序盤は大事なんだけど退屈だからなあ。文化祭のギターとか作画枚数が必要なシーンを先に持ってくることで作画班が力尽きないというメリットもあるかもw

WS000025.jpg
本編が始まってまず驚いたこのシーン。原作では柳原朋について男2人の伝聞で語られるのみだったが、アニメでは口論がその場で行われ、別れることに。この時点でスタッフ(主にライター丸戸)の「ただゲームをなぞるだけでは終わらせない」気概が感じられて、大変素晴らしいです。

WS000026.jpg
春希(事態は想定していた中でも、最悪に近いもので……)
印象的な春希のモノローグ。この膨大なモノローグ=春希の心情描写をアニメではどうやってカット・別表現として昇華していくかがひとつキーポイントになるはず。

WS000041.jpg
5位に丸戸氏(原作・脚本)がいるという超絶小ネタ。

WS000027.jpg
春希の説教シーン。主人公北原春希は世話好きでお節介で、説教するのが大好き。お人好しで良いやつとよく評されるが、作中では周りからのageも多いので嫌いな人は嫌いかも。春希くんは悪くないよ!

WS000028.jpg
美しい作画ですね。後半崩れないことを祈るばかり。

WS000042.jpg
木材運びからの、

WS000032.jpg
雪菜との長い対話シーン。1話でもっとも大きな変更点であり功績と言える。春希は雪菜を特別扱いしないというポイントを強調し、さらに原作では唐突だったこの先(多分2話)の展開に対するクッション「君がこういう仕事を投げ出さない人間だって知ってるから」。実に綺麗にリファインしている。

WS000034.jpg
ギターとピアノに歌が入りこんだ瞬間、新しい風が吹く演出。

WS000037.jpg
春希「頼む音楽科!続けてくれ!」
長い間セッションを通して築き上げてきた春希と音楽科エリート君の絆を感じるシーン。とても熱くて良いシーンだけど、実はこれも原作にはない。丸戸センセイは本当に脚本処女作なんですかね……。

WS000039.jpg
アニメ版速報サイトのキービジュアルにも使われた、夕暮れの屋上で歌う雪菜。カメラのレンズを通したような演出が印象的。

WS000040.jpg
プロピアニストのクレジット。作中のBGMは全て生音にこだわって作っているらしく、音楽に関して普通のアニメの2~3倍の予算がかかっているとか。


◆総括
WHITE ALBUM2がどのような作品かは視聴者に十分伝わる出来だった。原作信者のフィルターを通すとなにもかも肯定的にとらえてしまうけど、少しネットを見た限りではおおむね初見にも好評っぽいので少し安心。ゲームでは感じなかった秋の学校の空気感が良くて、実際その辺が褒められていたりするのを見ると、アニメってすげーなと再確認したり。ぜひこの調子でがんばってください。

先を知っている作品の感想を書くのはなかなか大変かなと思いきや、シナリオに細かな手が加えられているので書きたいことが結構あったのは嬉しい誤算。「ファンの方の期待は絶対に裏切らない出来になっています!」の言葉を信じて良かった。

ちなみに尺が足らなすぎてOPやEDや予告が犠牲になっているらしい。1話から早速OPEDカットしていたな。限られた時間の使い方として良い方法だと思う。



◆既プレイヤー向けおまけ

WS000029.jpg
ご存じ三つ編みのあのキャラを目で追う春希。細かい。

WS000030.jpg
例のギター練習教本。雪解けネタまで完備とはさすがだぜ。
ギルクエの話
2013年10月08日 (火) | 編集 |
・蔦ドスランポス(危険度3)
ギルクエに出現する一番弱い敵がドスランポス。ツタの上で戦うことでツタに落ち、ハメることができる。危険度が低いため報酬は微々たるものだが、Lv91からお宝エリアで栄光武器オンリーになるのは全モンスター共通のため、リセットマラソンをして武器を集めることができる。そのためエリア1にツタ+ドスランポス、エリア2にお宝エリア(青石3)が最善とされる。

・バサルモス亜種(危険度4)
ドスランポスに代わる存在として注目。Lv91からのお宝エリアリセマラをすることに変わりはない。こちらはライトボウガンで氷結弾速射やヘビィボウガンで貫通弾を撃っていればいいのでプレイヤーによってはドスランポスより楽。宝石を撒き散らす動作がガンナーのカモになるため原種より亜種の方が弱い。

・キリン、キリン亜種(危険度5)
4人で睡眠爆破(片手、ライト)すれば3分で倒すことが出来るため、歪んだお守り、栄光の武器、真鎧玉の3つを完備している危険度5帯の中では格段に効率が良い。お宝部屋リセマラと比べ、鎧玉・HR・素材・お金など、確実に何かを得られるのがポイント。作業なのはリセマラと変わらず。麻痺による事故がない分亜種の方が楽。

・シャガルマガラ(危険度6)
キリンの倍近い報酬数が期待できる。慣れれば4人10分以内で倒せるだろうが、それなりの装備とPSが必要。作業ではなく普通の狩りである点がとても重要で、正常なゲームをしつつ武器を探せる。

・クシャルダオラ(危険度6)
シャガルマガラと同じく真面目な狩り。閃光玉墜落での拘束時間が長かったり、地雷やファンネルなどの難しい要素がない点がメリット。反面風圧ブレスのどうしようもないハメコンボや、毒役が欲しいなどのパーティ制限がある。

・テオ・テスカトル、ラージャン(危険度6)
上記2つより明らかに難しいが、慣れの問題でこちらの方が簡単だという人もいる。単純に面白い説も。

・イビルジョー(危険度6)
今のところ発見されていない。



敵が何であれ何十回と行くことになるので、敵の位置やツタの有無(あると登られてウザい)、お宝エリアの位置や青石の数にはこだわった方が良いね。
月に寄りそう乙女の作法 感想
2013年10月19日 (土) | 編集 |
Navelによる女装主人公モノ。主人公は大家のお嬢様専属メイドとして服飾学校へと通うことになる。ライター王雀孫は名義貸しレベルのため彼の特色は出ていないが、Navel後続ライター東ノ助の魅力を味わうことが出来る。

ルナ様のルナ様によるルナ様のためのエロゲーである本作。ルナ×朝日がこの作品の全て。よくここまで美しく魅せられたものだと感心するくらい、このカップリングは良く出来ている。疑似的に百合成分を含んでおり、そちらも好きな人にとっては二度お得。俺は大好きです。

ファッションデザイナーというエロゲ的にほぼ比類なき題材は、デザイナーとパタンナーを通じてルナ様を支える朝日という構図を際立たせるのにぴったりなテーマだった。しかしその奇抜なテーマにしては大人しい展開とも言えるだろう。テキストの質という点で問題はなくストーリーも決して悪くなかったからこそ、もうひと捻りプレイヤーを唸らせるなにかが欲しかった。王雀孫の系譜だけあってギャグはなかなか良いので、その点も含めてこれからの成長に期待したい。

ルナ様以外で言えばユーシェルートは(同じライターのため)それなりのストーリーになっているが、別ライターが書いた湊と瑞穂はダメダメ。目に見えて劣化する文章力に始まり、モノの呼び方の間違いに性格の改変と、おおよそ出来の悪い二次創作レベル。個人的に文章のひどさは瑞穂、ストーリーのひどさは湊だと思った。

まあ、前述の通りこのゲームはルナ様ゲーなので他のヒロインはどうでもいい。ありがとうございます。お優しいルナ様。



(ここからネタバレ)

◇ルナ様ルート
ルナ様が「大変に気分が良い」と仰る度にこっちも大変に気分が良くなっていた。ルナ様の喜びこそ至上。妹「兄がキモいです」の通りである。主従を選ぶに決まってんだろ!性別バレする前に朝日に惹かれてしまい同性愛に悩むルナ様の葛藤がただただ素晴らしく、「不純な関係を求めたいんだ」でノックアウト。初キスシーンなど心の機微がよく書けており、ルナ様と朝日、お互いの深い愛情を感じ取ることが出来る。ルナ様に大切にされてルナ。

◇ユーシェルート
努力する天才に対し、凡才はいったいどう立ち向かえば良いのだろうか、という話。絶望感が上手く出ていたと思うし、それゆえのカタルシス。ユーシェの万感の思いが込められた泣きCGは至高の1枚。

◇湊ルート
個人的ワースト。毒にも薬にもならない話は嫌い。なんか起きろ。

◇瑞穂ルート
文章は確かにひどいが、性別バレのシーンや扉越しの説得、ステージ披露など見せ場は結構用意されていて、ストーリーはそこまでヤバくはない。

◇瑞穂ルートのあらさがし
まあ文章はヤバいんだけど。

・暑くてもかつらは気にならないけど
⇒共通ルートからウィッグで統一されているのに急にかつら呼び。瑞穂だけがかつらと呼ぶのならまだ理解できるけど、朝日自身が言っちゃってるからアウト。
⇒ちなみに湊ルートでも湊がかつらって言ってて結構萎える。声優から指摘とかできないのかなあ。

・ルナ「ユーシェと湊のデザインは……まあ、君が関らなければ大化けはないだろうしな」
⇒ユーシェと湊を一緒くたにするのはユーシェを舐めすぎでは。ルナが10枚に1枚生み出せる作品をユーシェは100枚に1枚で生み出すとユーシェルートで記述されている。また、競っているのが誰であれ、ルナが相手を甘く見るというこの姿勢にも違和感がある。

・瑞穂「ルナはお風呂でユーシェと絶賛討論中だと思うわ。二人とも、火が付いてしまうと場所は関係ないですから」
⇒ルナは他人と風呂に入るのを極端に嫌がっているし、それをユーシェも知っている。なぜこの2人が一緒に風呂など入っているのか。

・無理やり抑えたところに痛みが走って、前にうずくまりそうになる(他多数)
⇒朝日は、女の裸を見ても勃たない、オナニーはしない、精通未経験?、恋人になってもセックスは1年に1度くらいすればいいと思っている、射精を理解していない、など非常に性欲の乏しい人間で、例えばユーシェルートでは朝日をいかにその気にさせようかとユーシェが様々な策を講じていたりする。だから朝日が普通の男の子レベルの性欲を見せているシーンは全て違和感がある。これは共通ルートではあまり描かれていないことであり、また湊ルートでも同様のミスが見られているので、東ノ助と他ライターであまり意思の疎通をはかれていなかったのだろう。

・でもウィッグつけたまま髪を上げたりしたらバレそうだな……
⇒おいおいルート内統一も出来てないのかよ。意思の疎通の問題だけじゃなくなってきたな。
アニメ WHITE ALBUM2 感想 2話「隣り合わせのピアノとギター」
2013年10月20日 (日) | 編集 |
WS000040_2013102001080406c.jpg
かずさ登場回。

WS000022.jpg
2話にしてお披露目のOP。曲はもちろん原作と同じ「届かない恋」。'13バージョンになったことでギターなどの重低音が強調されている。上原れなもこなれた感じ。画像はグリッサンドのシーンだが、13バージョンの編曲に合わせてカッコよく決まっていた。

WS000033.jpg
ということで1話に出てきたメガネおさげ少女の正体。エロゲーの動かない会話シーンは入れつつ、でもなんとかして画を持たせようという苦悩が見える長時間ブランコ。

WS000034_2013102001080096d.jpg
露骨なサービスシーン。下着姿でばっさばっさ洋服選ぶのはなるほど庶民っぽいかも。

WS000035.jpg
中島みゆきの悪女。原作ではWA1関連の曲だったのでスタッフの悪知恵だろう。歌詞を見るとなかなかどうして深いかも。(あまり深くは読み解いていないのでうかつなことは言わない)

WS000036_2013102001083717d.jpg
雪菜「これにて小木曽雪菜の秘密はなくなってしまいました。あなたに全部知られてしまったから」
かわいいけどちょっとアレなセリフ回し。

WS000041_20131020011959dce.jpg
エリート君に興味を持ってもらうための奇抜な特攻作戦からの……、

WS000038.jpg
かずさ「馬鹿野郎」
かずさあああああああああああああ!!!!!!!!111111111111

全国のかずさファンお待たせしました!!!というスタッフの熱い思いが伝わってくるね。ここで掛かるのはclosing'13、原作ではかずさルートのED曲。これもやっぱり13バージョンで音が豪華になっており、かずさの初セリフと重なって感動もひとしお。

かずさの顔を徹底的に隠す演出は原作のインタビューの時点で「命綱特攻のシーンで初めてかずさと対面するつくりにしたかったんですが、立ち絵の都合上断念しました」と語っているものの再試行。体験してみるとかなり良い演出だったな。CMでバレまくってたけど(笑)