@do_seasonsのメモ帳
グリザイアの果実05 由美子ルートクリア
2011年04月07日 (木) | 編集 |
えーっとマジか。どうやら予想に反してメインヒロインではなかったようだ。OPであれだけ持ち上げられ、ルート突入選択肢的にもラスト推奨であるのにかかわらず……。

まあ色々言いたいことはオールクリア感想に回すとして、とりあえず由美子ルートは、「今までで一番何もなかった」ルートなんだよな。

「メインヒロインだから当然一番手の込んだルートなんだろう」というある種常識にも似た予想を覆す形になったんじゃないかと思う。悪い意味で。

ネタバレあり続きから。全ルートのネタバレを含むので注意。
 


なんにもねええええええええええ!!1111マジで何にもなかった。「父との冷めた関係」を解消し、「父との和解」ないし「父との決別」をして由美子を自由にする。そんなことはわかってんだよ!共通ルートの頃からそのくらいのシナリオ展開は当然のようにわかってた。勿論その他にも何かあるんだと、そう期待してた。……ま、なかったんだけどね。

由美子の過去編は確かに興味深いものだったのだけれど、由美子ルートを最後に持ってきたことによってその異常性はかなり薄れてしまっていると思う。学校や家でいじめられてきたって、うん、みんなそうなんだよね……。

巨大な組織を前に守りたくて散々あがいたのに守れなかった蒔菜ルートと比べ、巨大な組織を前にして株主総会で決着がついてしまう由美子ルートはご都合主義がすぎるような気がしてならない。JBいわく上層部の掌らしいが、「上層部と入巣の関係」に対して「上層部と東浜の関係」が主人公サイドに有利だったというだけのこと、それははつまり「そういう設定」だから。蒔菜が入巣である限りハッピーエンドにはなれず、由美子が榊である限りハッピーエンドは確約されたようなものなのだ。根本的設定の段階から勝ち目がないんだよ。これを御都合と言わずして何と言うのか。逃亡生活という点において蒔菜ルートと全く同じことをしてしまったのは完全にミスだと思う。それは焼きまわしでしかなく、蒔菜が救われないのになぜ由美子は救われるのか……?

幸や蒔菜ルートもラストのインパクトで救われている感はあるのだけど、それにしたって由美子ルートは本当に驚くところがなくて、感想にも何を書けばいいのかよくわからない。ので、オールクリア感想に進んでしまいたいと思う。

由美子はかわいかったけどさ。あと渡辺明夫先生はわりと好きなのでCGはすごいよかった。でもどうしても我慢できなかったので言うけど、なんで主人公は河原でジョジョ立ちしてるの?かなり笑ったんだけど。
コメント
この記事へのコメント
>ジョジョ立ち
これが全てを物語っている。
つまり、美代子√は壮大なギャグ√だったんだよ!!
('A`)y-~
2011/04/26(火) 03:15:19 | URL | きのこ #-[ 編集]
>きのこさん
な、なんだってー!
由美子ルートはほんっとに何もなく終わってしまいましたからねー。いっそギャグ展開にしてくれたほうが楽しかった……。
2011/05/08(日) 03:48:55 | URL | nn #WLR6OeTQ[ 編集]
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