@do_seasonsのメモ帳
ChuSinGura46+1 忠臣蔵46+1 感想
2014年02月15日 (土) | 編集 |
2013年の批評空間を制した作品ということでプレイ。

武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり。作中の赤穂浪士たちが『主君の名誉』と『武士の誇り』のために、自らの命を投げ打って仇討ちに向かう様はとても美しかった。侍ってカッコいい。しかしストーリーは基本的に歴史をなぞっていて、言うならば『原作付き作品』。戦闘描写も特別良いわけではく、完全にテーマ勝ちと言える。『2013年で1番面白いゲーム』という看板は少し重いような気がした。

ただ3章はクオリティが高い。この作品は基本的にギャグパートがだだ滑りしている(と思う)のだが、3章のラブコメディは悪くなかった。それだけ主税のキャラが上手く立っているということだ。ダメ押しの『あふ時は(略)』もなかなか反則で、語訳がなくてもしっかり読み取れるのがグッド。

蛇足だ蛇足だと散々言われていた4・5章はなるほどその通りで、ライターが取材した内容を使いたかったんだなあという4章と、超常現象&後出しジャンケン祭りの5章。総力戦とか嫌いじゃないんだけど、そこまでが雑すぎる。

あとは文章力の問題か、

chusin46_201401110038029ca.png

特に頻出するのが画像4番目の『い抜き』。Word先生ですら教えてくれるのだから、もうちょっと頑張ってほしい。

いろいろあったけど面白い部類には入る。いや、俺が面白いと感じたところがほとんど題材の『忠臣蔵』そのものに起因してるから、この作品が面白いのか、はたまた元ネタが面白いのかっていうと……。まあいいでしょう、主税かわいいし!!!主税と現代でいちゃいちゃするFDください。
コメント
この記事へのコメント
直刃だけでなく、その姉である『深海 鐺』も一緒に元禄時代に飛ばされる設定もほしかったかも。
三ループと四ループは直刃にとってはすごくかわいそうな話に思えてしまったから。
2015/10/14(水) 01:43:36 | URL | 夏色 #-[ 編集]
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